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日本キリスト教団 茅ケ崎堤伝道所 週 報
復活節第5主日礼拝
2025年5月18日 午前10時30分~
司 式 細井宏一伝道師
奏 楽 ヒムプレーヤー
前 奏 (黙 祷)
招 詞 司式者
頌 栄 21-6番 一 同
交 読 詩篇118篇 一 同
聖 書 創世記 5章1~32節 (旧)p.7
祈 祷 司式者
讃 美 歌 21-508番 一 同
使徒信条 21-93番( 4-A ) 一 同
讃 美 歌 21-463番 一 同
説 教 「 そして彼は死んだ 」 牧 師
祈 祷 牧 師
讃 美 歌 21-218番 一 同
献 金 ー困難にある人々への連帯を祈りつつー
感 謝 献金奉仕者
主 の 祈 21-93番( 5-A ) 一 同
讃 美 歌 21-91番 一 同
祝 祷 牧 師
後 奏 (黙 祷)
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復活節第5主日礼拝 聖書箇所
旧約聖書 創世記 5章1~32節
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1 これはアダムの系図の書である。神は人を創造された日、神に似せてこれを造られ、
2 男と女に創造された。創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。
3 アダムは百三十歳になったとき、自分に似た、自分にかたどった男の子をもうけた。
アダムはその子をセトと名付けた。
4 アダムは、セトが生まれた後八百年生きて、息子や娘をもうけた。
5 アダムは九百三十年生き、そして死んだ。
6 セトは百五歳になったとき、エノシュをもうけた。
7 セトは、エノシュが生まれた後八百七年生きて、息子や娘をもうけた。
8 セトは九百十二年生き、そして死んだ。
9 エノシュは九十歳になったとき、ケナンをもうけた。
10 エノシュは、ケナンが生まれた後八百十五年生きて、息子や娘をもうけた。
11 エノシュは九百五年生き、そして死んだ。
12 ケナンは七十歳になったとき、マハラルエルをもうけた。
13 ケナンは、マハラルエルが生まれた後八百四十年生きて、息子や娘をもうけた。
14 ケナンは九百十年生き、そして死んだ。
15 マハラルエルは六十五歳になったとき、イエレドをもうけた。
16 マハラルエルは、イエレドが生まれた後八百三十年生きて、息子や娘をもうけた。
17 マハラルエルは八百九十五年生き、そして死んだ。
18 イエレドは百六十二歳になったとき、エノクをもうけた。
19 イエレドは、エノクが生まれた後八百年生きて、息子や娘をもうけた。
20 イエレドは九百六十二年生き、そして死んだ。
21 エノクは六十五歳になったとき、メトシェラをもうけた。
22 エノクは、メトシェラが生まれた後、三百年神と共に歩み、息子や娘をもうけた。
23 エノクは三百六十五年生きた。
24 エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。
25 メトシェラは百八十七歳になったとき、レメクをもうけた。
26 メトシェラは、レメクが生まれた後七百八十二年生きて、息子や娘をもうけた。
27 メトシェラは九百六十九年生き、そして死んだ。
28 レメクは百八十二歳になったとき、男の子をもうけた。
29 彼は、「主の呪いを受けた大地で働く我々の手の苦労を、この子は慰めてくれるで
あろう」と言って、その子をノア(慰め)と名付けた。
30 レメクは、ノアが生まれた後五百九十五年生きて、息子や娘をもうけた。
31 レメクは七百七十七年生き、そして死んだ。
32 ノアは五百歳になったとき、セム、ハム、ヤフェトをもうけた。
(新共同訳聖書より引用)
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説教要約
しばらくの間、休止させていただきます。
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2025年度 年間聖句
「神は、その独り子をお与えになったぼどに、世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、
永遠の命を得るためである。」
(ヨハネ福音書3章16節)
今週の祈り
・ミャンマー地震の被災者・被災教会救援のために。
・東日本大震災の被災者・被災教会のために。
・病や困難の中にある友のために。
・大阪四貫島教会と黒田嗣郎牧師のために。
本日の集会
(感染予防対策を講じながら行います)
・ 9:40~10:20 教会養育
・10:20~10:30 礼拝準備祈祷会
・10:30~11:30 主日礼拝
・11:30~12:00 臨時総会(主任担任教師の件)
・12:00~ 総会後、愛餐会、
5月定例役員会
今週の集会
・聖研祈祷会 5月22日(木) 10:30-11:30
ヨハネ福音書7章1~24節 (新) p.177
(信徒の友「日毎の糧」欄に掲載の聖書の言葉に耳を
傾けた後、”祈りに覚える教会”としてこの日、同
欄に紹介されている”大阪四貫島教会”のお働きを
覚えてお祈りいたします。)
次主日のご案内
■復活節第6主日 5月25日(日)
・教会養育の時間 午前 9:40~10:20
・礼拝準備祈祷会 午前10:20~10:30
・主日礼拝 午前10:30~
司 式 : 細井伝道師
交 読 : 詩編 119編
聖 書 : ヨハネ福音書11章17~27節(新)p.174
説 教 :「死んでも生きる」三原信惠 牧師
奏 楽 : ヒムプレーヤー
献 金 : 献金奉仕者
讃美歌 : 21-451(くすしきみ恵み)
54年版291(主にまかせよ)
21-458(信仰こそ旅路を)
・礼拝後 讃美歌練習、
聖書通読:ネヘミヤ記7章(旧)p.747、
「お茶の会」などがございます。
どなたでもどうぞ!
5月の祈り
父と子と み霊の神さま
あなたは天と地
そしてわたしたちを創られました
神さま 感謝します
父と子と み霊の神さま
あなたはわたしたちの罪を許し
復活のいのちを与えてくださいました
神さま 感謝します
父と子と み霊の神さま
あなたはいつもわたしたちと共にいて
知恵と勇気と愛を与えてくださいます
神さま 感謝します
三つにしてひとつの神さま
わたしたちがあなただけを愛し
信じることができますよう
いつも導いてください
(DCEマガジンより)
■ミャンマー地震被災者救援募金のお知らせ
去る3月28日、ミャンマー中部でマグニチュウード7.7の
巨大地震が発生しました。隣国タイを含めて、多数の死者と
行方不明者が出ています。日本基督教団社会委員会ではこの
地震で被害に遭われた方々を救うため支援活動を始めている
アトゥトゥミャンマー(ミャンマーのキリスト教支援団体)
の呼びかけに応えて募金を始めました。皆様の温かいご支援
をお願い致しますとともに、日々のお祈りの中で地震被災者
のため、また平和の実現のためにお祈りをお願いいたします。
■ミャンマー地震被災者救援募金に協力いだだき感謝申し上げます。
募金箱6,500円、 5月4日礼拝席上献金7,000円
合計13,500円を教団社会委員会へお送りします。(会計)
新型コロナウイルス感染症対応のため、長らく礼拝は
自室礼拝(ご家庭内での礼拝)を原則としてきましたが、
2020年6月14日より会堂での主日礼拝を再開しました。
すでに「新型コロナウィルス感染防止対策」として周知
されている指針に基づき、できる限りの感染予防対策を
実施しながら主日礼拝を献げています。皆様にはご不便
とご迷惑をお掛け致しますが、ご留意いただきますよう
お願い申し上げます。特に体調のすぐれない方、健康面
に不安を抱えている方には、無理をなさらずに礼拝時刻
に合わせてホームページ上の週報をご覧の上、ご家庭内
で御言葉に聴き、祈りの内にお過ごしくださいますよう
お願い申し上げます。
なお、週報は主日礼拝の前日に週報棚に入れ、FAXを
お持ちの教会員の方にはFAXで週報をお送りいたします。
当日の週報ならびに説教要旨は、主日礼拝の前日までに
ホームページ上で閲覧できるようにいたします。事態の
早期収束を願うと共に、教会員の皆さまはじめ、悲しみ
と困難に直面する世界中の人々のことを覚え、主のみ守
りと支えが豊かにありますようにお祈り申し上げます。
2021.2.7 牧師・三原信惠 |
その他の報告
■ 前向き・肯定的に!
わたしたちの社会がコロナ禍に直面して、4年余りの
月日が経過しました。これまで経験したことのない大き
な災いによって、一日一日を生きること、そして、キリ
スト者にとっては、教会に集って礼拝を献げることが、
決して当たり前のことではないことを学ぶことができま
した。この与えられた時を大切に、意味あるものとして
過ごすために、わたしたち堤伝道所では、2022年1月2日
(日)より「聖書通読」を再開しました。
信仰の原点に帰って御言葉に聴き、おたがいが担って
いる試練や痛みを覚えながら、共に祈り合い、支え合い
ながら歩みを進め、2022年12月31日に旧約聖書39巻の
通読を行うことができました。主の見守りと導きに感謝
すると共に、教会に連なる皆様一人一人の祈りとご奉仕
によって支えられたことに、心より感謝を申し上げます。
2024年4月1日より、第3回目の聖書通読を始め
ました。どなたでも無理なく通読できるように一日一章
づつ読み続けています。

■ 先週の集会報告
・教会養育 5月11日(日)男1、女3、 計 4名
・主日礼拝 5月11日(日)男3、女5、 計 8名
・聖研祈祷会 5月15日(木)男2、女2、 計 4名
■ 献金の報告
【礼拝献金】 5月11日(日) 7,050円
※ 個人情報保護の観点から、牧師以外の礼拝奉仕者ならびに
献金者の個人名は伏せさせていただきました。ご了承下さい。
当伝道所は、教会内外の多くの方々から献げられた尊い
献金によって支えられています。心より感謝申し上げます。
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