2024年度 主日礼拝
  週報 ・説教抄録  

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         日本キリスト教団 茅ケ崎堤伝道所  週 報
   
              降誕節第3主日礼拝 

       2025年1月12日   午前10時30分~
                
                   司 式    細井伝道師
                   奏 楽    ヒムプレーヤー


   前  奏    (黙  祷)
  
   招  詞                         司式者
  
   頌  栄     216番            一 同
   
   交  読     詩篇100篇           一 同
  
   聖  書    使徒言行録 3章18~21節  (新) p,218  

   祈  祷                      

   讃 美 歌     2118番            一 同
   
   使徒信条    21-93番 4-A )        一 同

   讃 美 歌     21390番           一 同
 
   説  教    「 イエス様に祈られて 」       牧 師

   聖 餐 式                     牧 師

   讃 美 歌     21-403番           一 同


   献  金    ー困難にある人々への連帯を祈りつつー
  
   感  謝                    献金奉仕者
  
   主 の 祈     21-93番 ( 5-A )        一 同
  
   讃 美 歌     21
-91番            一 同

  
   祝  祷                      牧 師
  
   後  奏   (黙  祷)          


                                                               

                                                                    説教要約 印刷用PDF   

            降誕節第3主日礼拝  説教要約

        聖書  使徒言行録 第3章18~21節
  


18 しかし、神はすべての預言者の口を通して予告しておられたメシアの苦しみを、
  このようにして実現なさったのです。

19 だから、自分の罪が消し去られるように、悔い改めて立ち帰りなさい。

20 こうして、主のもとから慰めの時が訪れ、主はあなたがたのために前もって決めておられた、
  メシアであるイエスを遣わしてくださるのです。

21 このイエスは、神が聖なる預言者たちの口を通して昔から語られた、万物が新しくなる
  その時まで、必ず天にとどまることになっています。





           説教イエス様に祈られて 」要約
     
                       
三原 信惠 牧師



① ペトロの説教


 先週に続き、ペトロの説教です。2章と同様、イエス様の出来事を語り、人々に悔い改めるように促していますが、2章と少し違うところがあります。悔い改めによって神様からいただく賜物について、2章は「聖霊」(38節)というのに対し、3章では「慰めの時」(20節)とあります。イエス様が再び目に見える姿で私たちのところへ来て下さる再臨を意識しています。2章の説教は聖霊降臨の出来事を受けて語られ3章の説教は生まれつき足の不自由な人の癒やし(1~10節)を受けて語られたことに関係しているのでしょう。イザヤ書35章6節では、神が来られる救いの時について「そのとき 歩けなかった人が鹿のように踊り上がる」と告げています。3章で起こった出来事は、まさにこの預言の成就です。神様が天地を創造して下さり、この世界に始まりがあるように、この世界には終わりもあると信じることは、自分の目の前に見える世界が全てだととらえるのではなくて、神様の大きな御業の中で、広い視野でもって、この世界と自分自身を見つめることへと私たちを導きます。


② 世の終わりは私達の救いの為に苦しみを受けて下さったイエス様と再会
  する時


 神様に立ち帰る人々にとって世の終わりは、滅びの時ではなく、私たちの救いのために苦しみを受けて下さったイエス様と再会する「慰めの時」です。その時を待ち望む信仰は、どんな苦しみの中にあっても、前を向いて歩み続けるように神様が力を下さいます。イエス様が「万物が新しくなるその時」(21節)まで、神様のもとで、いつも私たちのために祈っておられます。力が与えられた弟子のペトロとヨハネはエルサレムにあった神殿に入ろうとすると、神殿の美しい門の所に、生まれつき足が不自由な男の人が座っており、彼は、何かもらえないかと二人に声をかけました。二人はその人に「私たちを見なさい、イエス・キリストの名によって立ち上がり歩きなさい」と言うと、男の人は立ち上がって歩き出しました。周りの人は、それを見てビックリ仰天!ペトロは「足の不自由なこの人は、イエス様が神様の子であると信じた事によって立ち上がることが出来たのです」と伝えました。このように、イエス様によって、多くの心の寂しい人や病気の人が元気になりました。


③ イエス様に祈られて


 イエス様は、まだ、私達の所に帰って来てはいません。イエス様は今、どこにいるのかなーって考えた事、ありますか?こう話したら「何でイエス様はそんな遠くに行っちゃったの?寂しいじゃん!」って、私に質問して来た子がいました。確かに、ここにイエス様がいたら嬉しいです。でも、もしそうだとすると他の人達はイエス様に会う為に、この教会に来なくてはなりません。イエス様に会いたい人は、この地球上に沢山いるでしょうから、一言お話しするのも、とっても難しいかも。近くにいるのにお話できなかったら、遠くにいる時より、もっと寂しくなってしまいそうです。イエス様が天に昇られた時、神様の御使いは弟子達に、こう言いました。「時が来たら、イエス様はもう一度帰って来られます」って! ペトロは、み使いの言葉を信じました。そして楽しみに待ったのです。神様の所に帰ったイエス様も、イエス様を待っている人達の為に祈って支えて下さいました。今もイエス様は、信じる人達の為に天で祈って下さっています。そしてイエス様の事を伝える大切な務めを私達に与えて下さっています。ペトロは説教して、神様に心を開いてね!イエス様が来て下さるよ!と呼びかけ、イエス様が帰って来る日を待ちました。私達も、イエス様が帰ってくる日を楽しみに待ちつつ、神様のご用をしましょう!イエス様は、いつも私達の為に祈って下さっています。




             2024年度 年間聖句

        「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、
            成長させて下さったのは神です。」
             (Ⅰコリント3章6節)
            
            


               今週の祈り

       ・能登半島地震の被災者・被災教会のために。
       ・東日本大震災の被災者・被災教会のために。
       ・病や困難の中にある友のために。
       ・笠岡教会と三浦きょうこ牧師のために。
            



               本日の集会
          (感染予防対策を講じながら行います)

       ・ 9:40~10:20  教会養育の時間
       ・10:20~10:30  礼拝準備祈祷会
       ・10:30~11:30  主日礼拝 
       ・11:30~11:40  讃美歌練習
       ・11:40~11:50  聖書通読サムエル記下20章
                       (旧)p.514

       ・12:00~     「愛餐会」どなたでもどうぞ!

                「愛餐会」後、1月定例役員会




               今週の集会

       ・聖研祈祷会  1月16日(木) 10:30-11:30  
          Ⅰコリント 9:15~27 (新)p.310
 


      (信徒の友「日毎の糧」欄に載っている聖書の言葉に
       耳を傾けた後、”祈りに覚える教会”としてこの日
       同欄に紹介されている 笠岡教会 のお働きを覚えて
       祈りを合わせます。)

 



               次主日のご案内

      降誕節第4主日      1月19日(日)

       ・教会養育の時間     午前 9:40~10:20
       ・礼拝準備祈祷会    午前10:20~10:30
       ・主日礼拝       午前10:30~

         司 式 : 細井伝道師
         交 読 : 詩編 101編
         聖 書 : マタイ福音書6章25~34節(新)p.10
         説 教 :「寿命を生きる」三原信惠 牧師
         献 金 : 献金奉仕者
         奏 楽 : ヒムプレーヤー
         讃美歌 : 21-18 (心を高くあげよ!)
              21-226(輝く日を仰ぐとき)
              21ー463(わが行くみち)
 

       ・礼拝後   讃美歌練習、聖書通読:列王記上3章p.531
              「お茶の会」など…。
              どなたでもどうぞ!
              



    


     
     
          

       リタニー 「私たちの信仰告白」


     リーダー…神様、ここは謎だらけの世界です。
     こども …生まれて、死んで、どこへ行くのか知りません。
     一緒に …けれども、イエス様はいつも一緒です。

     リーダー…神様、人の心は不思議です。
     おとな … 喜び合ったり、反発したり、すぐに動いて変わります。

     一緒に …けれども聖書は「共に生きよ」と助けます。
     リーダー…生命のある限り、神様に信頼し、
     おとな  …希望の源であるイエス様に導かれ、
     こども … 愛を育てることができますように、お守りください。

     リーダー…教会の真ん中に立っていてくださるイエス様によって、
     一緒に …アーメン。

 

 「新型コロナウィルス」感染症への対応について

      新型コロナウイルス感染症対応のため、長らく礼拝は
     自室礼拝(ご家庭内での礼拝)を原則としてきましたが、
     2020年6月14日より会堂での主日礼拝を再開しました。
     すでに「新型コロナウィルス感染防止対策」として周知
     されている指針に基づき、できる限りの感染予防対策を
     実施しながら主日礼拝を献げています。皆様にはご不便
     とご迷惑をお掛け致しますが、ご留意いただきますよう
     お願い申し上げます。特に体調のすぐれない方、健康面
     に不安を抱えている方には、無理をなさらずに礼拝時刻
     に合わせてホームページ上の週報をご覧の上、ご家庭内
     で御言葉に聴き、祈りの内にお過ごしくださいますよう
     お願い申し上げます。
      なお、週報は主日礼拝の前日に週報棚に入れ、FAXを
     お持ちの教会員の方にはFAXで週報をお送りいたします。
     当日の週報ならびに説教要旨は、主日礼拝の前日までに
     ホームページ上で閲覧できるようにいたします。事態の
     早期収束を願うと共に、教会員の皆さまはじめ、悲しみ
     と困難に直面する世界中の人々のことを覚え、主のみ守
     りと支えが豊かにありますようにお祈り申し上げます。


                 2021.2.7 牧師・三原信惠



               その他の報告 

           「新つつみ通信」第6号発行
      
         牧師の巻頭言ほか、被災地訪問の記、教団
        伝道交付金を用いた「教会養育」一年の歩み
        など、2023年度の茅ヶ崎堤伝道所の活動
        を特集して、今年の春に発行しました。
        来会される方々にお配りしています。

          

         


            ■ 前向き・肯定的に!

       わたしたちの社会がコロナ禍に直面して、4年余りの
      月日が経過しました。これまで経験したことのない大き
      な災いによって、一日一日を生きること、そして、キリ
      スト者にとっては、教会に集って礼拝を献げることが、
      決して当たり前のことではないことを学ぶことができま
      した。この与えられた時を大切に、意味あるものとして
      過ごすために、わたしたち堤伝道所では、2022年1月2日
      (日)より「聖書通読」を再開しました。
       信仰の原点に帰って御言葉に聴き、おたがいが担って
      いる試練や痛みを覚えながら、共に祈り合い、支え合い
      ながら歩みを進め、2022年12月31日に旧約聖書39巻の
      通読を行うことができました。主の見守りと導きに感謝
      すると共に、教会に連なる皆様一人一人の祈りとご奉仕
      によって支えられたことに、心より感謝を申し上げます。

       2024年4月1日より、第3回目の聖書通読を始め
      ました。どなたでも無理なく通読できるように一日一章
      づつ読み続けています。

             

                

 
             ■ 先週の集会報告

    ・教会養育  1月5日(日)男1、女2、 計 3名
    ・主日礼拝  1月5日(日)男2、女5、 計 7名
    ・聖研祈祷会 1月9日(木)男0、女3、 計 3名

             ■ 献金の報告

    ・礼拝献金  1月5日(日)   6,000円
                      


    ※ 個人情報保護の観点から、牧師以外の礼拝奉仕者ならびに
      献金者の氏名は伏せさせていただきました。ご了承下さい。
      当伝道所は、教会内外の多くの方々から献げられた尊い
      献金によって支えられています。心より感謝申し上げます。


日本キリスト教団 茅ケ崎堤伝道所
牧師 三原 信惠
、  伝道師 細井 宏一

〒253-0006 神奈川県茅ケ崎市堤19-6
TEL/FAX 0467-54-1300

 更新: 2025.1. 11 by . mn


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