2024年度 主日礼拝
  週報 ・説教抄録  

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         日本キリスト教団 茅ケ崎堤伝道所  週 報
   
              降誕節第2主日礼拝 

       2025年1月5日   午前10時30分~
                
                   司 式    細井伝道師
                   奏 楽    ヒムプレーヤー

                   配 餐    細井伝道師

   前  奏    (黙  祷)
  
   招  詞                         司式者
  
   頌  栄     216番            一 同
   
   交  読     詩篇99篇            一 同
  
   聖  書    使徒言行録 2章22~24節  (新) p,215  

   祈  祷                      

   讃 美 歌     2118番            一 同
   
   使徒信条    21-93番 4-A )        一 同

   讃 美 歌     21390番           一 同
 
   説  教    「 イエス様と立ち上がる 」      牧 師

   聖 餐 式                     牧 師

   讃 美 歌     21-461番           一 同


   献  金    ー困難にある人々への連帯を祈りつつー
  
   感  謝                    献金奉仕者
  
   主 の 祈     21-93番 ( 5-A )        一 同
  
   讃 美 歌     21
-91番            一 同

  
   祝  祷                      牧 師
  
   後  奏   (黙  祷)          


                                                               

                                                                    説教要約 印刷用PDF   

            降誕節第2主日礼拝  説教要約

        聖書  使徒言行録 第2章22~24節
  

22 イスラエルの人たち、これから話すことを聞いてください。ナザレの人イエスこそ、神から
  遣わされた方です。神は、イエスを通してあなたがたの間で行われた奇跡と、不思議な業と、
  しるしとによって、そのことをあなたがたに証明なさいました。あなたがた自身が既に
  知っているとおりです。

23 このイエスを神は、お定めになった計画により、あらかじめご存じのうえで、あなたがたに
  引き渡されたのですが、あなたがたは律法を知らない者たちの手を借りて、十字架につけて
  殺してしまったのです。

24 しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に
  支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。





           説教 イエス様と立ち上がる 」要約
     
                       
三原 信惠 牧師



① ペトロが使徒たちを代表して語った言葉


 今朝の聖書箇所は、弟子たちの上に聖霊が降ったペンテコステの日に、ペトロが使徒たちを代表して語った言葉です。ペトロは「イスラエルの人たち」(22節)と呼びかけます。彼らはユダヤ人とも呼ばれ、神様から遣わされるメシアを待ち望んでいた人々です。自分たちは神様から選ばれ神様を信じて生きていると思っていました。そのような人々に向かって、神様から遣わされたイエス様を「あなたがたは……十字架につけて殺してしまった」(23節)と告げたのです。今朝の聖書箇所の続きでも、「あなたがたが十字架につけて殺したイエス」(36節)というように、話を聞く一人ひとりがイエス様の死に関わっていることを強調しています。聞いていた人々の中には、イエス様の十字架刑の時にエルサレムにいなかった人もいたでしょうし、あれは祭司長や律法学者たちが率先してやったことで私には関係ないと思う人がいてもおかしくありません。しかし、イエス様の死が自分自身の罪の為であることを知ることは、神様のご計画を喜びと共に受け入れることに繋がります。


② ペトロの大泣き


 今日のペトロは、大勢の人々に向かって、「あなた方はイエス様を十字架につけて殺してしまったのです」と言いました。人々の悪いことを堂々と言えるなんてペトロは後ろめたいことなんて一つもなかった人だったのでしょうか? いいえ。ペトロにも胸が痛くなるほど、自分が嫌いになるようなことがありました。それは、大好きなイエス様を見捨てて逃げてしまったこと。何も悪いことをしていないイエス様が逮捕された時、怖くて逃げた上に、自分がイエス様の仲間だとバレるのを恐れて、「イエス様のことなんて知らない」と三回も嘘をついたのです。自分はなんてことをしてしまったんだって、ペトロは後でワンワンと大泣きしました。そんなペトロが、なぜ人々の前でこんなに堂々と話せるようになったのでしょう? ペトロが絶望の中から立ち上がれたのは、復活したイエス様に出会えたからです。驚きの変化です。この変化こそ、イエス様の十字架の死の先に、続きがあったことの証しです。ペトロの呼びかけを私たちにも向けられた言葉として受け取りたいです。


③ イエス様と立ち上がる


復活されたイエス様は、ペトロたちを責めるどころか、「あなたがたに平和があるように」と声をかけ、変わることなく愛を注いでくださいました。そして、イエス様のことを伝える大切な務めを与えてくださいました。ペトロは、自分の弱さや不甲斐なさにガッガリしたからこそ、イエス様の愛が身にしみたのでしょうね。そして、「イエス様の死と復活は、みんなのためでもあったのですよ」と話しました。ペトロは、復活のイエス様に出会い、神様のゆるしを受け取りました。福音書にはペトロの失敗談がたくさん書かれていますが、こんな自分でも決してお見捨てにならないイエス様の愛を、ペトロは喜んで証言したのでしょう。イエス様の十字架の死が自分たちのためだと受け入れる人は、復活のイエス様との出会いによって、神様のゆるしの確かさを知ることができます。私たちもペトロのように、失敗したり、間違えたり、誰かを裏切ったりすることがあります。でも、どんなに私たちが失敗しても、神様は私たちのことを大切にしてくださいます。そのことを伝えるために、イエス様は十字架の上で死んで、そして復活なさいました。間違えても、悪いことをしても、誰かのせいにしなくていいのです。どんなことがあっても私たちを大切にしてくださる神様に「ありがとう」と言って、やりなおしましょう。イエス様が一緒です。イエス様と立ち上がりましょう!



             2024年度 年間聖句

        「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、
            成長させて下さったのは神です。」
             (Ⅰコリント3章6節)
            
            


               今週の祈り

       ・能登半島地震の被災者・被災教会のために。
       ・東日本大震災の被災者・被災教会のために。
       ・病や困難の中にある友のために。
       ・児島教会と笹井健匡、平島禎子牧師のために。
            



               本日の集会
          (感染予防対策を講じながら行います)

       ・ 9:40~10:20  教会養育の時間
       ・10:20~10:30  礼拝準備祈祷会
       ・10:30~11:45  主日礼拝 
       ・11:45~11:55  讃美歌練習
       ・11:55~12:05  聖書通読サムエル記下13章
                       (旧)p.498

       ・12:05~      お茶の会
                 どなたでもどうぞ!





               今週の集会

       ・聖研祈祷会  1月9日(木) 10:30-11:30  
          Ⅰコリント 6:1~11 (新)p.304 


      (信徒の友「日毎の糧」欄に載っている聖書の言葉に
       耳を傾けた後、”祈りに覚える教会”としてこの日
       同欄に紹介されている 児島教会 のお働きを覚えて
       祈りを合わせます。)

 



               次主日のご案内

      降誕節第3主日      1月12日(日)

       ・教会養育の時間     午前 9:40~10:20
       ・礼拝準備祈祷会    午前10:20~10:30
       ・主日礼拝       午前10:30~

         司 式 : 細井伝道師
         交 読 : 詩編 100編
         聖 書 : 使徒言行録3章18~21節(新)p.218
         説 教 :「イエス様に祈られて」三原信惠 牧師
         配 餐 : 細井伝道師
         献 金 : 献金奉仕者
         奏 楽 : ヒムプレーヤー
         讃美歌 : 21-18 (心を高くあげよ!)
              21-390(主は教会の基となり)
              21ー403(聞けよ、愛と真理の)
 

       ・礼拝後   讃美歌練習、聖書通読、愛餐会
              「愛餐会」後、1月定例役員会
              



    


     
     
          



 

 「新型コロナウィルス」感染症への対応について

      新型コロナウイルス感染症対応のため、長らく礼拝は
     自室礼拝(ご家庭内での礼拝)を原則としてきましたが、
     2020年6月14日より会堂での主日礼拝を再開しました。
     すでに「新型コロナウィルス感染防止対策」として周知
     されている指針に基づき、できる限りの感染予防対策を
     実施しながら主日礼拝を献げています。皆様にはご不便
     とご迷惑をお掛け致しますが、ご留意いただきますよう
     お願い申し上げます。特に体調のすぐれない方、健康面
     に不安を抱えている方には、無理をなさらずに礼拝時刻
     に合わせてホームページ上の週報をご覧の上、ご家庭内
     で御言葉に聴き、祈りの内にお過ごしくださいますよう
     お願い申し上げます。
      なお、週報は主日礼拝の前日に週報棚に入れ、FAXを
     お持ちの教会員の方にはFAXで週報をお送りいたします。
     当日の週報ならびに説教要旨は、主日礼拝の前日までに
     ホームページ上で閲覧できるようにいたします。事態の
     早期収束を願うと共に、教会員の皆さまはじめ、悲しみ
     と困難に直面する世界中の人々のことを覚え、主のみ守
     りと支えが豊かにありますようにお祈り申し上げます。


                 2021.2.7 牧師・三原信惠



               その他の報告 

           「新つつみ通信」第6号発行
      
         牧師の巻頭言ほか、被災地訪問の記、教団
        伝道交付金を用いた「教会養育」一年の歩み
        など、2023年度の茅ヶ崎堤伝道所の活動
        を特集して、今年の春に発行しました。
        来会される方々にお配りしています。

          

         


            ■ 前向き・肯定的に!

       わたしたちの社会がコロナ禍に直面して、4年余りの
      月日が経過しました。これまで経験したことのない大き
      な災いによって、一日一日を生きること、そして、キリ
      スト者にとっては、教会に集って礼拝を献げることが、
      決して当たり前のことではないことを学ぶことができま
      した。この与えられた時を大切に、意味あるものとして
      過ごすために、わたしたち堤伝道所では、2022年1月2日
      (日)より「聖書通読」を再開しました。
       信仰の原点に帰って御言葉に聴き、おたがいが担って
      いる試練や痛みを覚えながら、共に祈り合い、支え合い
      ながら歩みを進め、2022年12月31日に旧約聖書39巻の
      通読を行うことができました。主の見守りと導きに感謝
      すると共に、教会に連なる皆様一人一人の祈りとご奉仕
      によって支えられたことに、心より感謝を申し上げます。

       2024年4月1日より、第3回目の聖書通読を始め
      ました。どなたでも無理なく通読できるように一日一章
      づつ読み続けています。

             

                

 
             ■ 先週の集会報告

    ・教会養育  12月29日(日)男1、女3、 計 4名
    ・主日礼拝  12月29日(日)男3、女8、 計11名
    ・聖研祈祷会  1月 2日(木)男1、女2、 計 3名

             ■ 献金の報告

    ・礼拝献金  12月29日(日)   10,100円
                      


    ※ 個人情報保護の観点から、牧師以外の礼拝奉仕者ならびに
      献金者の氏名は伏せさせていただきました。ご了承下さい。
      当伝道所は、教会内外の多くの方々から献げられた尊い
      献金によって支えられています。心より感謝申し上げます。


日本キリスト教団 茅ケ崎堤伝道所
牧師 三原 信惠
、  伝道師 細井 宏一

〒253-0006 神奈川県茅ケ崎市堤19-6
TEL/FAX 0467-54-1300

 更新: 2025.1. 4  by . mn


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