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日本キリスト教団 茅ケ崎堤伝道所 週 報
アドベント第1主日礼拝
2024年12月1日 午前10時30分~
司 式 細井伝道師
奏 楽 奏楽奉仕者
配 餐 細井伝道師
前 奏 (黙 祷)
招 詞 「目を覚ましていなさい」マタイ24:42 司式者
頌 栄 21-6番 一 同
交 読 詩篇95篇 一 同
聖 書 マタイによる福音書 第24章36~44節
(新約) p. 48
祈 祷 司式者
讃 美 歌 21-242番(1節のみ) 一 同
使徒信条 21-93番( 4-A ) 一 同
讃 美 歌 21-267番 一 同
説 教 「待ち望もう」 牧 師
聖 餐 式 牧 師
讃 美 歌 21-81番 一 同
献 金 ー困難にある人々への連帯を祈りつつー
感 謝 献金奉仕者
主 の 祈 21-93番 ( 5-A ) 一 同
讃 美 歌 21-91番 一 同
祝 祷 牧 師
後 奏 (黙 祷)
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説教要約 印刷用PDF
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アドベント第1主日礼拝 説教要約
聖書 マタイによる福音書 第24章36~44節
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36 「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけが
ご存じである。
37 人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。
38 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり
嫁いだりしていた。
39 そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が
来る場合も、このようである。
40 そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。
41 二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。
42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、
あなたがたには分からないからである。
43 このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを
知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。
44 だから、あなたがたも用意していなさい。
人の子は思いがけない時に来るからである。」 |
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説教「待ち望もう」要約
三原 信惠 牧師
① アドベント(待降節)に入る
教会では今日から「アドベント」に入ります。クリスマスを待ち望んで備えをする時です。あちこちにクリスマスツリーなども飾られています。皆さん、今からもうクリスマスが楽しみでわくわくしているでしょうか。でも、今、クリスマスどころではない人たちもいます。クリスマスが来るというのに世界には悲しみや苦しみが満ち溢れています。戦争にまきこまれたり、地震や津波に襲われたりして、家族や家を失った人。病気や事故で働けなくなり、これまでのように暮らすことが出来なくなった人。今まで普通に過ごしていたのに、ある時からそれが出来なくなってしまって、悲しみ、苦しみ、途方に暮れてしまうのです。ずっと昔の教会の人たちも、そんな思いをしました。その頃も恐ろしい戦争や災害がありました。辛く悲しい思いをした人たちも大勢いたのです。それだけではありません。イエス様を信じて教会に集まっていた人たちが、そのために周りの人たちや支配者たちから怪しまれ、嫌われ、悪者にされ、ひどい目にあわされ、苦しめられることもありました。
② 目を覚ましていなさい(42節)
イエス様は私たちを助けてくださる、甦って天に昇られたイエス様は、私たちを救うためにふたたび私たちのところに来てくださると信じて待ち続けたのです。そんな時、教会の人たちは、クリスマスの出来事を思い出していました。昔、やっぱり辛く苦しい時代、そんな人たちのところにイエス様がお生まれになったではないか。イエス様は、何にも心配のない幸せな世の中においでになったのではなかった。身分の高いお金持ちの家に、何不自由なく満たされた暮らしの人たちのところにお生まれになったのではなかった。貧しい大工の夫婦の子として、泊まるところもない旅先で生まれ、更には生まれてすぐに命さえおびやかされたではないか。きっとイエス様は、再びそんなふうに来てくださる。恐れと悲しみと寂しさと貧しさに沈む私たちのところに来てくださる。その時まで、しっかりイエス様を信じて待っていよう……。そうして教会の人たちは、クリスマスまでの日々、辛いことがあっても、イエス様がおいでになることを信じて待ち望むようになったのです。
③ 待ち望もう
イエス様が再び来られるのは「世の終わる時」とされています。夜の終わりは、戦争や諍い、天災や飢饉といった恐ろしい出来事が描かれています。が、よく読むと、こうした恐ろしい出来事は、終わりの時が来る前に起こるしるしの数々として語られています。イエス様が来られる時には、そうした恐ろしいことが終わりになり、救いがもたらされることが語られているのです。ここで語られている戦争や災害といった恐ろしい出来事は「これから起こるかもしれない事」でしょうか。むしろ、これらは「今、起こっている事」であり、私たちが目の当たりにしているこの世界の現実そのものではないでしょうか。今、この世界には恐ろしい出来事があふれています。今だけではありません。イエス様の時代、いやそれ以前から、人間の歴史は戦争や諍い、災害、基金、疫病といった恐ろしい出来事の連続でした。しかしそれはすべて、いつかやがてイエス様が来られ、救いがもたらされる前触れだというのです。そのことを信じ、わきまえ、「目を覚まして」イエス様を待ち望むようにうながされているのです。今のこの恐ろしい世界の現実にもかかわらず、主イエス・キリストがきっとまた来られ私たちを救って下さるという希望をあらわすのがクリスマスです。クリスマスは、未来の祝いでもあるのです。イエス様がまたおいでになることを信じ、希望をもって待ち望もう!
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2024年度 年間聖句
「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、
成長させて下さったのは神です。」
(Ⅰコリント3章6節)
今週の祈り
・能登半島地震の被災者・被災教会のために。 ・東日本大震災の被災者・被災教会のために。
・病や困難の中にある友のために。
・下関教会と小松理之牧師のために。
本日の集会
(感染予防対策を講じながら行います)
・ 9:40~10:20 教会養育の時間(担当:三原牧師)
・10:20~10:30 礼拝準備祈祷会
・10:30~11:45 主日礼拝
・11:45~12:00 讃美歌練習
・12:10~ 聖書通読 サムエル記上9章(旧)p.439
「お茶の会」どなたでもどうぞ!
今週の集会
・聖研祈祷会 12月5日(木) 10:30-11:30
ローマの信徒への手紙 15:7~13 (新)p.295
(信徒の友「日毎の糧」欄に載っている聖書の言葉に
耳を傾けた後、”祈りに覚える教会”としてこの日
同欄に紹介されている 下関教会 のお働きを覚えて
祈りを合わせます。)
次主日のご案内
■アドベント(待降節)第2主日礼拝 12月8日(日)
・教会養育の時間 午前 9:40~10:20
・礼拝準備祈祷会 午前10:20~10:30
・主日礼拝 午前10:30~11:30
司 式 : 細井伝道師
交 読 : 詩編 96編
聖 書 : マラキ書3章20節 (旧約)p.1501
説 教 :「クリスマスによせて」三原信惠 牧師
献 金 : 献金奉仕者
奏 楽 : ヒムプレーヤー
讃美歌 : 21-242(主を待ち望むアドベント)
21-267(ああベツレヘムよ)
21-231(久しく待ちにし)
・礼拝後の集会
・讃美歌練習、聖書通読:サムエル記上16章(旧)p.453
・「愛餐会」どなたでもご参加いただけます。
・愛餐会のあと、12月定例役員会
12月 受肉の恵みを想う
「クリスマス・エピファニーのリタニー」
みんな …イエスさまは 神さまでした。
リーダー…そのまま天にいることもできたのに。
みんな …イエスさまは、来てくださいました。
リーダー…つらいこと、悲しいこと、汚いことが
いっぱいある地球に、
みんな …ひとりでは生きていけない 小さな赤ちゃんとして。
おとな …イエスさまを見つめていると、
こども …神さまのサインがわかる。
リーダー…「こんなにも あなたを愛している。」
「いっしょに いるよ、どんなときも。」
一緒に …すべてを捨てて、来てくださったのですね。
神さま、イエスさまをありがとう。
(フィリピ2:6~11)
新型コロナウイルス感染症対応のため、長らく礼拝は
自室礼拝(ご家庭内での礼拝)を原則としてきましたが、
2020年6月14日より会堂での主日礼拝を再開しました。
すでに「新型コロナウィルス感染防止対策」として周知
されている指針に基づき、できる限りの感染予防対策を
実施しながら主日礼拝を献げています。皆様にはご不便
とご迷惑をお掛け致しますが、ご留意いただきますよう
お願い申し上げます。特に体調のすぐれない方、健康面
に不安を抱えている方には、無理をなさらずに礼拝時刻
に合わせてホームページ上の週報をご覧の上、ご家庭内
で御言葉に聴き、祈りの内にお過ごしくださいますよう
お願い申し上げます。
なお、週報は主日礼拝の前日に週報棚に入れ、FAXを
お持ちの教会員の方にはFAXで週報をお送りいたします。
当日の週報ならびに説教要旨は、主日礼拝の前日までに
ホームページ上で閲覧できるようにいたします。事態の
早期収束を願うと共に、教会員の皆さまはじめ、悲しみ
と困難に直面する世界中の人々のことを覚え、主のみ守
りと支えが豊かにありますようにお祈り申し上げます。
2021.2.7 牧師・三原信惠 |
その他の報告
「新つつみ通信」第6号発行
牧師の巻頭言ほか、被災地訪問の記、教団
伝道交付金を用いた「教会養育」一年の歩み
など、2023年度の茅ヶ崎堤伝道所の活動
を特集して、今年の春に発行しました。
来会される方々にお配りしています。

■ 前向き・肯定的に!
わたしたちの社会がコロナ禍に直面して、4年余りの
月日が経過しました。これまで経験したことのない大き
な災いによって、一日一日を生きること、そして、キリ
スト者にとっては、教会に集って礼拝を献げることが、
決して当たり前のことではないことを学ぶことができま
した。この与えられた時を大切に、意味あるものとして
過ごすために、わたしたち堤伝道所では、2022年1月2日
(日)より「聖書通読」を再開しました。
信仰の原点に帰って御言葉に聴き、おたがいが担って
いる試練や痛みを覚えながら、共に祈り合い、支え合い
ながら歩みを進め、2022年12月31日に旧約聖書39巻の
通読を行うことができました。主の見守りと導きに感謝
すると共に、教会に連なる皆様一人一人の祈りとご奉仕
によって支えられたことに、心より感謝を申し上げます。
2024年4月1日より、第3回目の聖書通読を始め
ました。どなたでも無理なく通読できるように一日一章
づつ読み続けています。

■ 先週の集会報告
・教会養育 11月24日(日)男3、女5、 計 8名
・主日礼拝 11月24日(日)男4、女7、 計11名
・聖研祈祷会 11月28日(木)男2、女3、 計 5名
■ 献金の報告
・礼拝献金 11月24日(日) 8,200円
※ 個人情報保護の観点から、牧師以外の礼拝奉仕者ならびに
献金者の氏名は伏せさせていただきました。ご了承下さい。
当伝道所は、教会内外の多くの方々から献げられた尊い
献金によって支えられています。心より感謝申し上げます。
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